他に取られてしまう前に賃貸GET

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当サイト「他に取られてしまう前に賃貸GET」では賃貸に関するお役立ち情報をご案内しています。
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今現在非常に多くの人が、賃貸を利用しており、一生賃貸のまま生活を送っている人も大勢います。
ただ当然のことですが賃貸は自分のモノにすることが出来ないので自由性に欠けるというデメリットもあります。地方に行けば行くほど賃貸物件の数が少ないと感じますが、実際には今は数多くの賃貸が地方にもあるのです。
さすがに都心部ほどの量ではありませんが、案外掘り出し物の物件に住むことが出来るケースが多いです。

不動産屋を利用して賃貸物件を探すことになりますが、その不動産屋のクチコミ情報をチェックしておきましょう。
適当な対応をしているような従業員が在籍している不動産屋は避けるべきなのです。



他に取られてしまう前に賃貸GETブログ:2020-03-27
昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、オレは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかな子供番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

母親は農家の仕事でいつも外に出ていたので、
オレの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
オレは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のオレが知っている漢字の読み方を、
時々オレに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとオレに聞いた。

ある日、オレはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、オレに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、オレに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「オレは、子守り奉公に行ってたからなあ~」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事を母親が話してくれた。

オレはまだ子供だったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

オレはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。
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